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RYU NO UTA (オリジナルCD)
¥1,500
*割引セール 2900円→1500円 1 玉響 (たまゆら) 2 龍の唄 3 虹色模様 4 アルケミスト 5 願い 6 壁の向こう 7 dance dance dance 8 龍の唄(Instrumental) 9 願い (Instrumental) クラウドファンディングで話題になった「龍の唄」を含む、アーティスト・ケンスケによる全曲オリジナル楽曲。 インディアンフルート奏者、真砂秀朗氏をfeaturingした「虹色模様」をはじめ、弦楽四重奏にチドリカルテットなど、 和、ロック、ファンク、レゲエ、バラードなど、様々な要素をブレンドしたアルバムとなっております。 感想・レビューはこちらのブログから ↓ https://ameblo.jp/meisouartist/entry-12647043712.html 販売価格 2900円(税抜き)→1500円 *送料200円が別途かかります *海外の郵送は対応しておりません。 *土日祝日を除く、5営業日以内に発送します。
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光の瞑想 ー瞑想用音源ー
¥990
「光の瞑想」の瞑想音楽です。 約13分の音声です。 リラックスして目を閉じていただき、 ご自身が「真っ白い光」になったイメージを持ってください。 初めは体の中心から、徐々に体全体が白い光で発光しているイメージを保ち、ただ音声に耳を澄ませます。 心身の健康はもちろん、深い浄化が起きます。また、この瞑想を続けると、あなた自身が本来の輝きを取り戻します。
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チャクラを調える瞑想音源
¥1,111
*PC環境を推奨します。スマートフォンでもダウンロードできますが、操作が難しい場合があるようです。各自、お調べください。 この音源は、体内のチャクラを調えるための瞑想であり、セルフヒーリングのためのものです。一番効果が高い聴き方は、しっかりとオーディオスピーカーで再生し、体全体で聞くことですが、スピーカーを持っていない方は、音に集中するためにイヤホン、ヘッドフォンを推奨します。 チャクラとは、体内のエネルギースポットです。 位置を、確認しましょう。 1 会陰 (女性でしたら、膣と肛門の間が中心です) 2 丹田 (臍の下3センチの内部。肛門を強くしめた時に、上に筋肉が引き締まりながら、力が集まる場所があります) 3 鳩尾 (太陽神経嚢) 4 胸 (ハート。心臓の位置ですが、物質的な心臓とは違います) 5 喉 (喉仏の奥の方です) 6 眉間 (松果体。眉間の奥。脳の真ん中より少し前) 7 頭頂部 (百会のツボ。頭のてっぺん) 上記の7つが一般的に言われていますが、今回は8番目も調整も行なっています。 8 梵のくぼみ (首の付け根、後頭部の下のくぼみ) 誘導音声で詳しく説明をしているので、聞いていただき、ただそれぞれのチャクラに意識に向け、倍音を交えた『声』を聴き、感じてください。 声の響き、言霊と、音階に、それぞれのチャクラを調整し、解放するエネルギーが入ってます。ただただ、音に委ねてください。 ここから少し専門的な話をします。 会陰部の第1チャクラが「F(ファ)」の音程です。正確にチューニングされたアコースティックギターの生録音と共に発生しています。(エレキギターも高音で混じってます) 音叉などを使った、音域によるチャクラ調整は、様々な方が行っていて、ほとんどが「C(ド)」から始めます。 しかし私は自身の体感として、ドの音が、会陰部のチャクラと共鳴する感じはしなく、どちらかというともう少し上の丹田に共鳴し、「F(ファ)」が会陰部だと感じていました。 そんな時に、サウンドヒーリングの第一人者の「ファビアン・ママン」のサウンドヒーリング理論「タオ・オブ・サウンド」に出会い、同じことが書いてあったので確信を得ました。 なので、F(ファ)から、ルートチャクラ(会陰)の調整を行なっています。 どうして次が「C(ド)」なのか? これは「5度」という音階の関係にあります。 この5度の関係が、次元を変える、とも言える、エネルギーの変化なのです。 音源に入っているアコースティックギターの音も、すべて5度の音で構成されています。 チャクラに合わせた音階はこちらです。 会陰 F(ファ) 丹田 C(ド) 鳩尾 G(ソ) ハート D(レ) 喉 A(ラ) 眉間 E(ミ) 頭頂部 B(シ) 梵のくぼみ F#(ファ#) 8つのチャクラを調えた後に、最後に全体の調整のため、5度ずつ、すべての音階を発声します。F#(梵のくぼみ)から→C#→G#→D#→A#→F。これですべての12の音階を辿ります。それぞれの音の響きに、共鳴する感情や体の部位やエネルギー体があります。 音は「ん〜う〜あ〜」と聞こえると思います。「ん」は、終わりの音であり、「始まりの始まりの音」でもあります。「あ」は、まさしく宇宙が開くはじまりの音です。 言霊に合わせて、チャクラが開いていく、そんなイメージを持っています。 ご自身の体や心の反応を感じながら、リラックスしてお楽しみください。 初めは、誘導の言葉に対して考えながら、イメージしながらの瞑想になりますが、何度か慣れてくると、誘導の言葉も、ただの「音」として、体内のエネルギーの変化を感じてください。 最低でも一週間は、毎日続けることをお勧めします。
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古い「怒り」を浄化する瞑想
¥1,080
誘導瞑想の音源です。 こちらの音源は、かつて抑圧し、深い部分に溜め込んだ「怒り」を浄化するための瞑想です。 リラックスして座り、音源を再生し、目を閉じます。 「怒りを手放します」と、音源でも言っていますが、同じく“意図”をしてください。言葉にすると良いです。 具体的に、手放したい怒りがあるなら、その怒りの感覚を、一度思い出してください。 特に具体的な怒りがなくても結構です。自分でも意識できないような、古い、深い部分の抑圧された怒りや憎しみのエネルギーが、自然と開放されます。 ただただ打楽器が奏でるリズムと、「声」を聞いていただくだけで、自然と古い感情が洗い流されていきます。リズにに合わせて体が揺れるなら、揺れるままにしておきましょう。 瞑想方法はそれだけです。あとは、何か考え事をしたり、思考雑念が浮かんだら、自身の思考に気づき、また、音声に意識を向けてください。 もしできるなら、前半の低音の声に合わせて、「唸り声」を一緒に出してください。 下腹部から、声になって怒りが噴出するように。そして後半に、そのエネルギーが、頭の上から抜けていくようなイメージです。 瞑想中にもし、気分が悪くなったら、音源を止めて深呼吸をしてください。 低音の声とリズムの中に、怒りの感情を刺激する周波数が含まれています。 誘導の最後に「Hah(ハー)」という音を発します。自分のオーラ体に吐き出したエネルギーも、この「Hah」の音で浄化されます。 瞑想後は、目を開かず、少しずつ体をほぐし、ウォーミングアップしてからゆっくりと活動に戻ってください。 まずは9日間を目安に、1日1回、どんな朝や寝る前など、静かな時間に続けてください。 過去の怒りを思い出したり、内容はわからなくても、言葉にならない古い感情が出てきます。出てくるものを止めず、唸り声などで口から吐き出してください。 この瞑想を続けてしばらくするとと、人によっては「怒りっぽくなる」事があるかもしれませんが、一時的なものです。あなた自身の「気づけなかった怒り」が、形を変えて出てきています。怒らせる相手は、あなたのエネルギーに反応して、あなたの怒りを引き出してるので、あくまでも自分が引き寄せたものと思ってください。 *注意!スマートフォン単体では、再生できない場合があります。パソコン環境のある方のみ、ダウンロードして、それからプレイヤーで再生してください。 *ヘッドフォン、イヤホンを推奨します。 *唸り声を出す場合は、一人の時に。 *睡眠誘導にも使えますが、初めの数日間は推奨はしません。 *運転中のCD再生はご遠慮ください。
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「手のひら瞑想」誘導音声(音声ファイル)
¥770
「てのひら瞑想」は誘導音声に合わせて、手や腕、肩、首など、特定の箇所に意識を置く瞑想です。(12:46) 意識を一箇所に集める事により、思考をクリアーにします。集中力強化や、全身のリラックスや、身体活性にも繋がります。 手のひらから溢れるエネルギーを感じることで、長い間抑圧し、溜め込んでいた心の澱(オリ)を浄化し、古い記憶を手放すことで、本来の自己を思い出します。 注*スマートフォン単体では、再生できない場合があります。パソコン環境のある方のみ、ダウンロードして、それからプレイヤーで再生してください。 あなたの好きなタイミング、その時の感性に合わせて、日々の生活に取り入れてください。 音そのものにエネルギーが入ってますので、どんな小さい音量でも、広範囲にヒーリングのエネルギーは届きます。 眠くなるので、運転中のCD再生はご遠慮ください。